Kurt Naefさんの本ができました。
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ネフ社の創設者、クルト・ネフ氏の本が5月始めに日本に届きました。
ネフさんが今年80歳になられるのを機に、スイス有数の出版社、BIRKHAEUSERがネフ社の本を出すことになりました(写真-1)。
C.V.Bueren氏の編集で完成は来る5月頃の予定。レイアウトなどはシャープで美しく、テキストは独語と英語。この本は洋書取扱店など
のルートで世界規模で販売されます。
ニキティキを通して日本で卸・販売される初版本には、ネフ氏のサイン付肖像写真(写真-2/印刷)が特典として添付されます。白いネフスピールを手にしたネフ氏の写真は向き合うと目が話せなくなるほど素晴らしい出来。ご期待ください!入手ご希望の方はニキティキ玩具の取扱い店におたずね下さい。
ニキティキでは、ネフ社のCUNEUS no.9950の額に入れてみました(写真-3)。とてもよく似合います。ビバ NAEFさん!
●洋書「Kurt Naef - Der Spielzeugmacher/The Toy Maker」
ハードカバー装丁
カラー写真等多数含む 204頁。
サイズ 約20×23cm
税込価格 \ 6,300(本体価格 \ 6,000)
『Kurt Naefの作品はいわば木製玩具の“ロールス・ロイス”。時間を超越したデザイン、魅力的、高品質の職人技、音響教育まで配慮したデザインは変化の激しいコンピューターの時代にあっても玩具市場での定位置を保ち続けています。幅広い作品のなかで一番多いのがパズルやゲーム類。遊びが空間的イマジネーション、幾何学的な原則、さまざまなコーディネーションを経験したり訓練することにまでつながっていきます。
もともと家具の製作を本業としていたKurt Naefが現具を作るようになったのは1950年代のこと。以来高品質で時間を超越した数多くのデザイン作品をときには仲間のデザイナーたちと共に生み出し、また、名高いバウハウスデザイナーの作品を再びこの世に送り出す作業にも取り組んでいます。ニューヨーク近代美術館や日本の主要美術館にもNaefの作品が展示されています。』
なお、この出版を記念し「Kurt Naef - Der Spielzeugmacher/The Toy Maker」に掲載されたNAEF社の玩具を集めた、小さな展覧会を吉祥寺で開催します。期間は7月25日から30日まで。ニキティキ吉祥寺店のすぐ裏手にある、ギャラリーfeveにて。詳しくは決まり次第このページでご案内します。
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「幼子のためのおもちゃ」展 終了しました。
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94才の現在でも活躍されているデザイナー渡辺力氏の監修による、「幼子のためのおもちゃ」展が3月20日まで、銀座松屋7階デザインギャラリー1953で開催されています。ニキティキで扱ってきた玩具の中から、生産中止になってしまったアイテムも交え、NAEF、KELLER、SINA,をはじめとする8社、約50点の玩具が美しく展示されています。渡辺力氏の選んだ玩具の世界は、合理精神がストイックなフォルムにまで昇華されたプロダクト製品としての形を明らかにしてくれます。 銀座方面にお出かけの際はぜひお立寄りください。
〈本展では、「子供」という括りの中でも特に”未就学児=幼子”(0〜6才前後)に対象を絞り、彼らに使って欲しい、あるいは親が子に与えるべき玩具はどのようなものであるかをテーマに、デザイン的にまた機能的にも、さらに安全性にも優れた”知育系の玩具=エデュケーショナル・トイ”を集め紹介いたします。〉 〈〉内松屋HPより抜粋
渡辺力氏は1950年以降現在まで日本のモダンデザイン運動を牽引し、家具やプロダクトの作品で日本を代表するデザイナーです。
■第623回 デザインギャラリー1953企画展
「幼子 〈おさなご 〉のためのおもちゃ」展
2006年2月22日(水) - 3月20日(月) 最終日午後5時閉場・入場無料 *営業時間は銀座松屋に準じます
会場=松屋銀座7階・デザインギャラリー1953
主催=日本デザインコミッティー
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2006.3/3 ニキティキ吉祥寺店 NEW OPEN !
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3月3日のひな祭りの前日に、ニキティキ吉祥寺店の増設工事が終りました。
店は24坪から約34坪になりました。約10坪の拡張です。一部にこども達のプレイルームを設けました。小さい空間ですが、こどもたちが靴を脱いで、リラックスして遊ぶ様子は見ているだけで心が和みます。乳母車のままの店内移動も少しらくになりました。ぜひご来店ください。
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NAEF社長 Hans-Peter Engeler氏が来日しました
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NAEF 社現社長、エンゲラー氏が2月末に来日。短い滞在ででしたが、NAEF社の玩具とかかわりのある保育園やお店を視察されました。以下は帰国後エンゲラー社長から届いたお便りの一部です。
『2月28日にニキティキの取引先の斉藤氏のご案内で、日本の保育園を見学させてもらいました。保育園で私が出会った情景はとても印象深いものでした。
先生方が静かに思慮深くこども達への接する姿、こども達が一心不乱に遊びに集中している様子、それらがすべてうまく調和して自然で素晴らしい雰囲気を作り出していました。そんな中でネフの玩具がこども達の手で楽しげに扱われるのを見るのはとても嬉しい体験でした。先生は、最初に遊びのきっかけを作るアドバイスを短く与えただけで、後はこども達に自由に遊ばせていました。こども達はネフのアングーラやネフスピールを使ってどんどん高く積み上げ、最後にきれいなクリスマスツリーができあがりました。
急なお願いだったにもかかわらず、このような見学の機会を与えてくださった斉藤氏と野塩保育園の先生方に心から感謝しています。』
追記:
室内遊びのときは静かに積木遊びに取り組んだこども達が、園庭では一転して元気一杯に、声を出して走り回って遊ぶことに、エンゲラー社長はあらためて感銘を受けられたご様子でした。
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写真/野塩保育園を訪れるエンゲラー氏
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KELLNER氏の便り

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ケルナースティック社のケルナーさんから、写真の便りが届きました。 彼がスイスのホテルの庭に立てた遊具は、雪の降ることを計算にしてデザインしたものなので今年は、彼のお誕生日を雪の降るそのホテルで奥さんと祝ったとの報告です。 カラフルな遊具が雪の中で一段と鮮やかに輝いて見えます。日本にも彼の遊具が近い将来、設置されることを期待している人は多いです。でも一番それを望んでいるのは、2度の来日ですっかり日本が好きになったケルナ−氏自身かも知れません。
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